2018年10月25日
こんにちは、ごきげんいかがですか?
火曜日のお話です。
今年も地元の高校生が育てたシクラメンを、釜石と大槌に100鉢ずつ寄贈して参りました。3年目となりました。わたくしは2年ぶりの同行となります。釜石には良く行くことがありますが久しぶりの大槌役場、周辺に建物が段々と増えてきた印象でした。
釜石市長様のお話を通して、今回の震災だけでなく昔からずっと助け・助けられみんなが生きてきていることを感じました。困ったときはお互い様と言いますがほんとうにその通りだと思います。
同行しただけのわたくしですが…良い経験をさせていただきました。<m(__)m>